オタニエミ教会

ツイテキテヤ!!
ヘルシンキ工科大学の外れに、もう一つの名作が有ります。
オタニエミ教会 設計ヘイッキ&カイヤ・シレンです。またまた改装中です。
この建物は、中村好文の 意中の建築 下巻に詳しく説明されています。

キリスト教の教会は、ゴシック建築に代表されますが、垂直上昇性に力をいれている。
(高い天井、尖状柱、高い位置のステンドガラスなどの展開があります。)
が、ここは、あえて外部の十字架に集約させるため、逆勾配なんです。
質素な素材を、細く、キレイに展開されていました。
建築家の方法論に、脱帽しました。(詳しくは、本を読んで!)
旅行から帰ってきて、本を読みかえすと、
祭壇・ベンチの足が、もの凄く細いらしいです。
見たかった。。。また行きたい建物です。

