カテゴリ:建築( 85 )

K-Building

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K-Building
長崎市、坂本龍馬像で知られる丸山公園近くのテナントビル計画です。
間口5.0m 奥行10mの15坪の敷地 商業地区で、ギシギシにひしめき合って建物が建っている環境です。
周りを歩くと、長崎市内の路地や階段といった、都市的な印象を受けました。
ギシギシにひしめき合う中で、少しパブリック要素や、建物をより印象つけるため、隣の建物とゆとりをもたせ、前述の路地や階段を少し操作しました。
準耐火構造を逃れ、コストを抑えることが出来る、木造2階建てで提案しました!


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旧正月でしたので、ランタンフェスティバルでした!!
雨が降ってきましたので、路上イベントはチラ見でしたが。。。
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江山楼で皿うどんをゆっくり堪能!ワッショイ!

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by kentiku-k | 2018-03-15 20:51 | 建築 | Comments(0)

o project

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先日、提案しましたプロジェクトの紹介です。
大きな道路に面する、近隣商業地区での計画です。1階は店舗、2階住宅の要望です。
間口4.55mと間口が大変狭く、2階の住宅の出入り口は、店舗と切り離して欲しいことでしたので、素直にファサードにシンプルな階段を掛けることでスタートした。
部屋数を確保するには3階建てとなるが、法的に耐火構造がかかってくるため、またコストを抑えるため、2階建て30坪+小屋裏収納で提案しました。
単純切妻屋根で、10寸勾配、2階部分を浮かせたイメージで大通りに対しシンボライズさせる展開としました。

店舗15坪+住宅15坪(30坪)狭小で、ローコスト!設計者として経験やテクニックが要求されて、楽しく取り組んでいます。

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by kentiku-k | 2018-01-20 19:30 | 建築 | Comments(0)

1年点検 筑紫野の家

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昨年の年末に、『筑紫野の家』の1年点検に行ってきました。
実は、植栽のアドバイスや、大きな開口部に鳥が飛んできて網戸が壊れたメンテナンスなどで、行っていましたが。。。
1年点検の時に、イメージしていた法面の芝張りや、植栽が完成していて嬉しかったです。
外壁や、内部も大きな問題点もなく、ホッとしました。
私と、ご主人の共通の趣味であるアウトドアの話をしたり、素敵な体験でした!

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帰りに、大好きなスポット大宰府政庁跡に行きました。
緑と、砂利の構成ですが、幅や奥行、山との距離が良く、浮遊感や、建物が無い跡地ですが、時を超えた永遠的な空間が存在しています。
凧あげには、最高です!



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by kentiku-k | 2018-01-20 18:55 | 建築 | Comments(0)
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クライアントのご厚意により、内覧会を行う運びになりました。

ご興味のある方は、是非この機会にお越しください。

見学を希望される方は、弊社(ヨシタケケンジ建築事務所)までご連絡(メール)ください。
地図をメールにて返信致します。

駐車スペースに限りがありますので、およその時間を教えてください。
また、台風・大雨などの天候の理由で、中止させて頂く可能性がございます。予め、ご了承ください。


日時:9月30日(土)10:00~16:30
場所:福岡県久留米市
規模:木造2階建て 157.87㎡ 47.75坪 ※カーポート除く



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前面道路拡幅でのプロジェクトでした。
道路完成は、2、3年は掛かりそうですが。。。来春には、撮影したいです!



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by kentiku-k | 2017-09-20 20:03 | 建築 | Comments(0)
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『久留米安武の家』も、足場が取れ、塗装工事や家具・建具工事などの工程に入りました。
今まで、打合せしたことが、表面化してきますので、この段階は、毎回ハラハラ・ドキドキです。

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今回は、敷地形状から、平面プランは3,185ミリ(1.75間)のグリッドで構成されています。
LDK部分は、天井が高いので、梁を少し35ミリ表し、グリッドを表現しました。

AEP塗装を行い、明るくなりました。今回は、日塗工E25ー90Aで攻めました。
ヒビやパテ処理ムラが怖いですが、ビニルクロスには無い、霞がかかったような表情が出てました。

床は、杉フローリングのオスモ塗装(ナチュラル)となります。



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4.5帖の和室は、壁:珪藻土左官押え 天井:ヨシボードです。
ヨシボードの継ぎ手、廻縁の線の細い納まりとし、ヨシボードの野暮ったさを上手く消すことができました。
床板は、呂色で、ダークな素敵なタタミが入ります。
お酒を飲むには、最高の部屋になってきています。

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折り返し階段の中央手摺も、42ミリの壁とし、少しでも階段の幅を広くしました。
杉では、傷がつきやすいので、栂を採用しています。

9月末完成まで、ラストスパートです!




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by kentiku-k | 2017-09-06 19:27 | 建築 | Comments(0)

外壁杉板張り 完了

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真夏日の暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?
汗かきの私は、一日Tシャツ3枚着替えております。

さて、『安武の家』は、ようやく外壁の杉板張りが完了しました。

乾燥すると、板が透きますので、板は張る前に1回塗装を行っています。

見ての通り、大工さんは、段ボールで庇を作り、作業されています。(笑)

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写真では、広い土地と思われるかもしれませんが、赤いラインが、新しい県道(15m)の道路境界になります。
敷地形状から、出来る限り、道路側にスペースを確保できるように、少し角度を付けています。
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外部木製建具のガラスが、近日中に入りますので、床フローリング張り作業に移りますが、
先行して出来る部分は、施工されています。

電気のスイッチ、コンセントの、壁付け照明の位置などは、最終確認を行っています。
今後は、毎週、かなり進捗していきますので、気が抜けない段階です。


台風5号の進路が気になります。


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by kentiku-k | 2017-08-03 20:20 | 建築 | Comments(0)

外部木製建具枠完了

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間もなく、梅雨明けです。『安武の家』の現場にも、青空が現れました。
今回も、道路側は、外部開口に木製建具を設置しています。
敷居、鴨居、縦枠、フラッシングの加工に、現場取付と工程としては、大変難しい工程です。
しかも、梅雨でしたので、シート養生も大変!間もなく、ガラスも設置されますので、一安心です。

前面道路の15メートルの計画道路は、まだまだ着工していません。
敷地形状から、建物は、計画道路にほぼ平行に配置しています。
屋根、中間庇の軒先、2階の横長の開口で、新しい街並みに対し、水平ラインを意識したデザインとなっています。


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今回は、2階LDKで、ソファーに座った時の目線を考え、床から400ミリの立上りとなっています。

天井を貼ると、当然のことながら、空間バランス、開口バランス、明るさが具体的になってきます。
ハラハラしますが、一番楽しく、気が抜けない工程です。

今後は、外壁杉板張り → ガラス設置後 →フローリング張り と進んでいきます。




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by kentiku-k | 2017-07-13 23:26 | 建築 | Comments(0)
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通常、住宅の断熱材は、高性能グラスウール16K・14Kを使用しています。
遮音性能まで要求された場合は、羊毛断熱材サーモウールなどを使用しています。
今回、『久留米安武の家』では、クライアントのご協力を頂き、吹付硬質ウレタンフォーム仕様となっています。

高性能グラスウール10K     熱伝導率λ:0.043W/(m・K) 
高性能グラスウール16K     熱伝導率λ:0.038W/(m・K) 
硬質ウレタンフォーム A種1号  熱伝導率λ:0.034W/(m・K) 
比較しても、数値が少ない、硬質ウレタンフォーム A種1号が優れています。

集合住宅などで、吹付硬質ウレタンフォームを使用し、特徴を理解しておりましたが、住宅で使用したことは、初めてです。

透湿防水シートには、直接吹くことも可能ですが、外壁通気をしっかり確保するため、今回、外壁側にシージングボードを貼り、硬質ウレタンフォームを吹付ました。
柱や、間柱などについた吹付硬質ウレタンフォームは、ケレンなどで綺麗に剥がすことが可能です。写真参照(驚きました!)
(念のため、吹付部は、15mmの胴縁を回します。)
また、グラスウールでは、カッターで切り、施行していきますので、10cm程度の部分にグラスウールを入れるのは、厳しいのですが、吹付硬質ウレタンフォームでは、小さな隙間も、吹き付けることが可能で、断熱欠損がなく施工できます。
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外皮平均熱貫流率 基準値 0.87W/(㎡K) を、0.68W/(㎡K)
冷房期・暖房期の平均日射熱取得率 2.8 
となり、省エネルギー基準 等級4を実現できました。

2階の空調負荷を抑えるため、室内の2階床下地にも、吹付ました。快適な空間が期待できます!

続く



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by kentiku-k | 2017-06-23 16:09 | 建築 | Comments(0)

安武の家 棟上

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先日、投稿しました『久留米 安武の家』無事に、上棟しました。

模型や、図面で建物のボリュームや高さを何度も検討してますが、
最初に四隅の長い通し柱(120角)が建つ時は、興奮します。

プレカット加工の打合せや、地組の段階で、取付方法や金物など打合せしておりましたので、大きな声をあげることはありませんでした。

順調に進み、1日で屋根の通気下地まで作業完了しました。
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今回は、通気層の下部に、遮熱材サーモバリアーS 4mmを設置しました。
写真の軒先部のスリットから、冷気を取り込み、棟で熱を逃がします。
(その遮熱材の下の合板に、硬質ウレタンフォーム100mm吹付します。)

次の日も、現場に入りましたが、遮熱材の照り返しで、日射病になりそうでした。




そんな私は、設計事務所ではあり得ない、日焼け状態です。。。

続く


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by kentiku-k | 2017-05-30 16:33 | 建築 | Comments(0)

久留米安武の家 地組 

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久留米安武の家は、2寸勾配の寄棟屋根。
軒先部分を細くみせるため、隅木を、垂木天端に揃える必要がありました。
プレカット加工が、進歩していますが、(切妻屋根でも)斜めに登る隅木の加工は、手で加工が大半です。

棟上げ段階で、隅木の加工は可能ですが、
この異常な暑さの中、施工精度や安全性、急な雨などを考慮し、地組にて加工を見積段階で指示し、今回実現しました。

当然、地組ですので、精度が良いです。
また、大工さんに納まりを共有させるには合理的で良いプロセスでもありますね!

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久々の板図も見ました。
大きな梁をバラして、移動を手伝いましたが、筋肉痛です。


棟上げに続く。








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by kentiku-k | 2017-05-23 19:40 | 建築 | Comments(0)